安達祐実

安達祐実さんが芸能生活30周年だと。

   そんなに経過してるんだ。自分も歳をとったなと改めて感じさせられました。「同情するならカネをくれっ」で大ヒットした家なき子が1993年。それからも20年かぁ。

   しかし、この安達祐実さんは幼い時に可愛いと大人になってブーになる説は逃れたようですが、あんな小さな頃から業界に入り、井戸田との離婚やら母親がAV出演やら、なんだか普通の我々からするとはちゃめちゃなような気がしますが、それでもブレずに女優業を突っ走ってるのは立派ですね。

   ただし、私だけかも知れませんが、いくつになっても幼少期のインパクトがあり過ぎて大人の色気をあまり感じないのは残念。

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